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 イギリス人の移民流入への恐怖は「本当のことで、そして正当なものである」と、カンタベリー大主教が昨夜宣言しました。


 イギリス国教会最上席の聖職者であるジャスティン・ウェルビーカンタベリー大主教は、国民の至極もっともな懸念をレイシスト扱いして退けるのは「本当にとんでもないこと」だと語っています。
 「あるのは正当な恐怖です。重要なのは、この恐怖に耳を傾け、対処することが本当に重要です。対処のために整備されたリソースがあってしかるべきです。住宅は、仕事は、公共医療施設の利用はどうなりますか?」

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 社会運動グループは、大主教の強力な介入を、新風を吹き込むものとして歓迎しました。ここ数年、リベラル派の左翼が、移民の前例のない規模でのイギリスへの流入に対する懸念を、偏見だとして攻撃している中での発言です。
 また、ウェルビー大司教は、教会はEUに関する国民投票の議論については立場をはっきりと示すつもりがないことも表明しています。大主教はEUの移民危機への対応を強く批判しましたが、「『神はこちらに投票しなさいと言っています。』などと言えるはずがありません。」とも述べています。
 何百万という移民がヨーロッパに氾濫することへの懸念から、移民の流入が議論の中心となるのに時間はかかりませんでした。アウト・キャンペーンは、イギリスがEUから離脱しても、国境の制御を取り戻すことはできないと警告しています。
 もっと多くの人が定住を許可された場合、すでに限界に達している公共サービスに、さらに圧力がかかるようになることも、恐怖感を高めています。



執筆:やの
引用:http://www.dailymail.co.uk/news/article-3486397/It-s-fine-fear-migrant-influx-says-Archbishop-Canterbury-Justin-Welby-believes-absolutely-outrageous-people-voice-concerns-condemned-racist.html